Roma-gypsy@ボヘミアン
20年前の仕事で付き合ったフランス人から会社を退職して1年後に”風の便り”で知りやっとメールアドレスを検索し、私へ数回探りを入れながら本人と確認しメールがあった。彼は現在ロンドン郊外で調香師のコンサルタントをしているそうだ。初めて会った時から、来日したおり二人で京都へ珍道中して心までやっと打ち解けられ彼の悩みが日本人には理解できない”血”の問題。またパリでは実家へ連れていってくれると言ったので行こうとしたら、何とパリから南仏まで120km/Hrオーバーで確かGolf GTI で行けば直ぐだと言われ、さすがラテンとロマの血は怖く辞退した。パリの街中でもそこのけそこのけで運転され、高速をすっ飛ばす彼の熱い血が怖かった。100%フランス人だと思っていた彼がひょんな事からロマの血が流れている事を知った。その時から彼の調香は香調がヨーロッパの歪んだエリート意識からよりボヘミアン調に変わっていったのは今でも記憶にある。(ロマの軌跡)現在の移動は凄い、馬車でないのは当然でしょうが。
誇り高きフランス人と思っていた彼は悩みに悩んだが受け入れ、またルーツやロマ・ジプシーの事を調べ始めた。そこが私が”音楽からみたロマ民族の軌跡”を書き出したきっかけでもある。インドから出た流浪の民がロマであるが、哀しみの民でもあるがインドからイギリス、北欧まで到達するうちに、民族が融合し様々な文化や芸術を生んでいるがユダヤと違うのは経済的にはあまり押しのけても成功は望んでおらず現在でもコソボなどで子供の哀しい写真を見る。クロアチア、チェコ、ブルガリア、ルーマニア、ロシアなどはかなり顔を見ても分かるし、パリやマドリッドでは一番働いている人はほとんどロマの顔である。フラメンコ・アラビアン・インディアン・ロシアン・トルコ・ギリシャなどなど音楽も踊りも全部影響されている。哀しみを自然に受け入れ、自然に融合、文化に融合、国境なんてなく民族の大きな輪がユダヤ、チャイニーズ・コレアン・インディアンなどとまた違う。アジアのような”恨”という気持ちがないのが凄いし、また哀しい。
と、ロマの音楽を聴いてみた。なんとスプートニクス、やビートルズ、更にチャプリンはロマを誇りにしていた。それ以上にクイーンの(Bohemian Rhapsody)は今でも熱くなる。(日本でもボヘミアンがあったが)
Roma-Gypsy
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体調はどうかね?わしはあまりストレスがないから虫歯程度で体調がいいのか、悪いのか、分からん。Queen - Bohemian Rhapsodyはなんともいえない歌詞を読んでもますますどうとっていいのか?でもロマの流れとは知らんだった。毎日がんばらないで適当にな。The Eagles おっさん達もがんばっているな、でも昔のエネルギーはないぞ、ドンヘンリー。
投稿: 天城の仙人 | 2007年11月 4日 (日) 06時41分
体調は何とかやっています。eagles が日本へ来たら見にいきたい。今度バハキャリフォルニアのホテルキャルフォルニアのeagles
の座った椅子に座った(おかしな言い方)を書こうとアルバムから写真を探しています。そちら寒くなったでしょう。富士山もいつも雲の中で数回しか雪の富士をまだ見ていません。かえってそちらからの方が見えるかな??
投稿: coolwater | 2007年11月 4日 (日) 23時11分